おしゃれ染めと白髪染め何が違う?

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ほとんど同じと言っても良いですが少し違います

おしゃれ染めは色を少し抜いて、カラー剤の色を入れるというメカニズムですが

白髪は抜く色がありませんが、基本的には同じ工程で色をいれます

髪を絵の具を塗るキャンバスと考えてもらうと

キャンバスが黒や茶色などから色を少しだけ抜くだけだとキャンバスに色が残ります

白髪のように真っ白なキャンバスの状態にはなりません

真っ白なキャンバスと茶や黒のキャンバスに同じ色の絵の具を乗せても

同じ色になりません

当然白いキャンバスの方が色が薄くなります

人の頭はこのキャンバスが混在した状態ですので

白髪を同じ色に染めるのは難しいのです

真っ黒に染めるだけなら濃い色素で塗りつぶしてしまえば

キャンバスの色は関係なく黒になります

これは昔の白髪染めです

ですから昔の白髪染めとおしゃれ染め何が違うかというと

色素の量が違うということです

ですが現在は白髪の出やすい30代40代はカラーを若い時代に楽しんできた世代であり

変わりなく髪色を楽しみたいという方が増えています

そのため白髪は出てきていても明るく染めたいという方も多いです

人口のボリュームゾーンである団塊ジュニアがそういった白髪染めを求めていることもあって

最近では各社から明るく染められる白髪染めが研究され出てきております

ではこちらはおしゃれ染めと何が違うかと言いますと

白髪への浸透を良くするための浸透剤を研究されたり

色素の量は多いまま変えず色の構成で明るさを変えるなど

各社色んなアプローチで現在の白髪染めは進化してきております

2016年の現状では昔では考えられないくらい明るめでも白髪に色が入るように

なりました、明るくなりすぎると白髪をぼかしていく程度になります

とはいえ、白髪でも色が楽しめる時代が来たと言える状態になったと思います

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