髪のダメージとは

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髪がダメージするといいますが

どういう状態を指すかというと、キューティクルがはがれ髪に穴が開いてしまうことです

髪に穴があくというのは、髪の主成分であるタンパク質の流出やタンパク質の接着剤である

CMCの流出メラニン色素の流出のことを指します

特にキューティクルが剥がれてしまうということは髪の内部を守るものがなくなります

また、キューティクルは濡れると開き乾くと閉じるという水分調節の役割もはたしており

剥がれてしまうとそれができません

水分調節ができなくなると

水分が11%〜14%が最も長持ちするといわれているタンパク質が

ダメージしやすくなります

ブリーチをしてボロボロになると髪が乾きにくくなりますが

それは穴に水が入り込み、キューティクルの水分調節機能も失っている証拠です

では髪はどうやってダメージするかですが

パーマやカラーによるケミカルダメージ

パーマやカラーは薬剤を浸透させるためアルカリ剤が入っていますが

アルカリ剤はCMCを溶かし破壊します

キューティクルは重なってうろこ状に生えて髪を守っていますが

キューティクルを接着しているCMCが壊れるとキューティクルが剥がれやすくなります

日常のお手入れによる物理的ダメージ

ブラッシングやタオルで頭を拭くときまた過度なシャンプーなどによります

シャンプーは特に毎日使うものですが、CMCなどの補修剤がしっかり含まれていないものや

泡立ちが弱くリッチな泡が作れないものでは

ダメージの穴を通りさらににダメージを進めてしまいます

環境によるダメージ

紫外線を浴び続けると肌と同じように髪もダメージします

また、メラニン色素も変色します

食生活やストレスでも血流に影響しダメージの元となります

熱ダメージ

普段のドライヤーやアイロンによるダメージ

過度な熱はタンパク質変性をおこします

熱によって固められ硬くなってしまいます

250度を超えると毛髪は溶け始めるそうです

大切なのはキューティクルを剥がれさせないこと

これに尽きると思います

パーマやカラーはサロンでの美容師の処理が大事です

効果的なタイミングで、タンパク質とCMCを補うことで穴をしっかり埋める

PHバランスを整える、キューティクルを閉じてやることが大事です

そのあとは家でみなさんがどれだけケアするかにかかっていると思います

ケアの仕方はこちらも参考にしてください

髪のダメージがひどいなら見直すべき習慣

シャンプーの選び方

髪だって日焼けする

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